長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
そこで、酪農家が休みを取る際に酪農家に代わって搾乳や餌やり、牛舎の清掃といったことに従事する酪農ヘルパーの利用の拡大を推進することによって、酪農家が安心して酪農経営に取り組むことができる環境を整備し、本市の酪農の維持発展につなげていきたいという趣旨でございます。補助金の内容といたしましては、ヘルパー派遣1回当たり5,000円を補助するというものでございます。
そこで、酪農家が休みを取る際に酪農家に代わって搾乳や餌やり、牛舎の清掃といったことに従事する酪農ヘルパーの利用の拡大を推進することによって、酪農家が安心して酪農経営に取り組むことができる環境を整備し、本市の酪農の維持発展につなげていきたいという趣旨でございます。補助金の内容といたしましては、ヘルパー派遣1回当たり5,000円を補助するというものでございます。
(な し) ○分科会長(阿部 基) 次に、4款衛生費2項清掃費について。44ページ、45ページになります。 (な し) ○分科会長(阿部 基) 全体を通して質疑はありますでしょうか。 (な し) ○分科会長(阿部 基) それでは、これより議員間討議に入ります。
具体的には、行政が資金調達を行い、民間事業者が施設の設計、建設、維持管理、運営を一括して行ういわゆるDBO方式と言われる方式で、新田清掃センターやアイスアリーナを整備してきました。
文化会館の事業体へ確認したところ、会社全体としては事務や清掃、設備、警備員などとして雇用しているという話を伺っています。また、総合体育館、武道館については、代表団体であるコナミスポーツについて、会社全体で68人の障がい者を雇用しています。また、関越サービスにおいても、会社全体で約1.5%、こちらは法定雇用率に満たないところは指摘しなければいけないと思いますが、雇用していると伺っています。
中越大震災のときのことを思い起こしますと、ある避難所では地域のコミュニティが生かされまして、避難した市民の皆さんが自主的に当番を決めて、お年寄りの世話ですとか、あるいは食事の分配や清掃などを行っておりました。そして、その避難所では、大きなトラブルもなく運営がスムーズになされたと言われております。
本市では、舞平清掃センターでし尿と浄化槽汚泥に事業系生ごみなどを混ぜ、堆肥を作っています。頂いた資料によりますと、令和2年度、2020年度にはし尿と浄化槽汚泥4万9,000キロリットルと食べ物の残渣290トンが微生物の発酵の力で12キログラム入りの堆肥6,700袋、約80トンに化けるのです。市民には好評で申込者が増加し、1世帯当たり2袋にして配布しているそうです。
現在は、燕市シルバー人材センターに年間を通じ管理を委託しており、休憩室やトイレの清掃、園内の除草、樹木や遊具等の各種施設の日常の安全点検などを3月16日から11月15日まで実施をしております。また、11月16日から3月15日までの冬期間については、公園内の安全点検を毎日1時間程度行い、トイレ清掃を週3回行っております。 次に、樹木の管理についてでございます。
冬期間閉鎖をしているトイレ、これは農村公園、森林公園など、主に春から秋にかけて利用していただく施設内にあること、また、登山、キャンプなどアウトドアを楽しまれる方が多く利用するトイレが主でありますけれども、冬期間の需要が少ないという点と、最大の理由は管理上の課題で、冬期間における凍結、水道管の破裂というリスク、毎日の除雪、清掃、なかなかこうしたところから一歩前に進んでいないというのが現状だというところでございます
先月16日に、豊栄郷清掃施設処理組合の議員を務めている関係で、平松洋一議員、風間ルミ子議員、高橋聡子議員、聖籠町町議会議員2名、そして本市と聖籠町の担当職員の方とともに、山形県置賜広域行政事務組合の長井クリーンセンターを視察しました。
公共施設整備における公民連携としては、公共が資金調達を行い、民間事業者が施設の設計、建設、維持管理、運営を一括して行うDBO方式により、新田清掃センター新焼却場やアイスアリーナを整備しており、行財政運営に有効な手法として取り組んでおります。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 伊藤健太郎議員。
〔諏佐武史君登壇〕 ◆諏佐武史君 次に、清掃業務委託について質問いたします。 まず、再委託の取扱変更の内容についてであります。当市の清掃業務委託については、昨年度までは委託業務に係る再委託が一切禁止されていたようですが、今年度から丸投げの一括再委託でない部分的な再委託であれば認められるようになったということであります。まずは、どのようなルールがどのように変更されたのか伺います。
また、清掃委託の内容を見直すなど、本庁舎玄関及び分館駐輪場などの清掃にもしっかりと取り組まれたい。 憲法のつどい及び広島平和記念式典派遣研修などについて、憲法や平和について学ぶ大切な機会として、今後も創意工夫し取り組まれたい。 内部統制について、制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく明らかにし、必要な対策対応を望む。
中越地震の当時を振り返りますと、ある避難所ではコミュニティがしっかり機能していたことから、避難者が自主的に当番を決め、お年寄りのお世話、食事の分配、清掃などを行っていました。結果的にその避難所ではトラブルはほとんどなかったといいます。
また、清掃委託の内容を見直すなど、本庁舎玄関及び分館駐輪場などの清掃にもしっかりと取り組まれたい。 憲法の集い及び広島平和記念式典派遣研修などについて、憲法や平和について学ぶ大切な機会として今後も創意工夫し、取り組まれたい。 内部統制について、制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく明らかにし、必要な対策、対応を望む。
総務部総務課について、清掃委託の内容を見直し、本庁舎玄関や分館駐輪場などの清掃をしっかり行っていただきたい。憲法のつどいや広島平和記念式典への参加など、憲法や平和について学ぶ大切な機会として、今後も創意工夫しながら取り組んでいただきたい。 人事課及び職員課について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率を上げるため、引き続き取り組むとともに、職員の健康管理に努めるよう要望します。
循環社会推進課、廃棄物対策課、清掃費委託金について、海岸漂着物等地域対策推進事業委託金の増額を県に要望してください。 建築部住環境政策課、良好で安心な住まいづくり、健幸すまいリフォーム助成事業について、住民には好評な事業です。この事業の利用を希望する方々は年金生活者などの高齢者が多く、補助上限金額10万円の拡大を検討してほしいものです。
次に、道路の維持管理は、国県道の道路パトロールや道路清掃、舗装の破損度調査などに要した経費で、道路の保全や道路利用者の安全を確保しました。 次に、道路の維持補修は、国県道の舗装補修や側溝の維持補修などに要した経費で、円滑で安全な道路交通環境を確保しました。
次に、農業活性化研究センターの管理運営は、光熱水費や警備・清掃委託料など、施設の維持管理に係る経費です。なお、当初予算で議決いただいた全国及び中部地区市立農場協議会負担金各1万円は、コロナ禍により書面開催であったため、支出はありませんでした。
事業所としては、封入、清掃、箱折り等の作業が多いところですが、除草とかパソコンの簡単な入力作業も請負可能であるというお話や、受注業務拡大には営業力が必要だという回答をもらっています。
◎岩渕武紀 総務課長 御指摘のとおり、本庁舎の壁面の汚れが出てきているということですが、御承知のとおり壁面清掃も非常にお金がかかるため、毎年の委託料の残額を見ながら、細かいですができる範囲で、隔年で清掃の実施をやっていきたいと考えています。 ◆渡辺有子 委員 今の関連ですが、財政が厳しいことを前提に、そういったものを見直して、清掃の委託料を少なくしている。